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震災の地に

 26, 2013 23:58


仙台での研修を無事に終え、帰路に着く前に行かなければいけない場所があります。

震災で被害にあった場所をこの目で見てくること。

月曜日を代休にして宮城県の沿岸部に行ってきました。

目的地は女川町と石巻市です。仙台市から三陸道に入ります。
松島をこえて山間の道路をひたすら北へ。

女川町付近まで来ると、ダンプや建築関係の車両が増えてきます。
新たな事業が始まるかのように相当数の車両でしたが、目にした光景は全て津波に押し流されて
がれきもある程度整備され、建物がない平地でした。

地盤沈下によっていたるところがくぼみ、水が溜まっています。

車から降り、土地に足を踏み入れ想像もつかない出来事を思い出し
肌で風を感じ、鼻で匂いを嗅ぎました。

足が震える思いと鳥肌がたつほどの恐怖心に襲われました。

ここには確かに街があり人が暮らし生活があった場所。

津波の被害で横たわる建物が残されています。
建物の中には自動車が入り込んだまま。

コンクリートと鉄骨がむき出しです。
言葉を失いました。ただ何もできずたたずんだまま、、、。
ここで亡くなった方の慰霊がありました。

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石巻市もがれき処理が進み見た目だけではわからない位ですが、沿岸部に行くと被害を受けた建物が
そのまま残されていました。

市内方面に向かう途中、大量の車が原形をとどめないくらいの状況で置かれていました。
いたるところが陥没して雨水が溜まり池のような状況です。

車を走らせているうちに、ふと気付いたこと。

何をしにここに来ているのか? ひたすら被害のあった場所を探し始め
ここよりももっと被害の大きい場所を、、、。

そこを見て勝手に落ち込み、勝手に思い込みはじめている自分が嫌になります。

ただ、行かなければいけない思いにかられ、踏み入れたこの土地に何もできない
哀れな自分に出会うだけでした。

多くの人が汗を流して復興を願い働いてくれています。
この場にいなくてもできることがきっとあるように感じます。

また来なければいけない気がしました。
その時にはどんな気持ちを抱くのか、、、、。



海は何もなかったかのように穏やかで青々と光に照らされています。




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踏み出せるか、、、

 26, 2013 00:42
2日間の研修を終え、新たに学ばせていただきエネルギーが出てきました。
研修内容は両日ともに人との関わりと言うテーマでした。

社会を生きて行く中で必要な人間関係。
その関係が減り関係を持たない人が増えてきていることは自分も含めて
強く感じます。

社会で生きる手段として人との関わり、コミュニケーションは大切なこと。

先生は、人との関わりは、「傷付くリスクを抱えたもの」とおっしゃられました。
人に声を掛けることで、視野が広まること、逆に傷付くこともある。

隣に人がいるのに手を差し伸べるか、差し伸べないかで隣の人になれるかどうか?

わかっているようでできない自分がいます。

話してみたいんだけど勇気がない、、、と思っていたことは実は傷つくことが嫌だという
自分がいるのでしょう。

無視されたらどうしよう?嫌な顔されたら、、会話が続かなかったら、、、

相手の気持ちを考えているつもりが、結局は自分を守ってしまっている。

一歩踏み出してみよう!傷付くリスクを背をって、、、、。

他者との関係以外にも、親子関係についても悩みは尽きない。

関係が取れない私が、授かった子どもにどのような関わりを持つのか?

きっとできていないことを子どもには、ああしなさい、こうしなさいと
偉そうに言っているんです。出来もしないのに、、、。

褒めて伸ばす昨今は、歩むべき道を間違えがわがままに育ててしまっている状況です。

褒めることになれるとその喜びの本質を忘れます。善悪の区別を学ぶことは小さな時期から
必要に思います。
褒めること、叱ること、、、どんな関わり方がいいのか?

「子供しかるな来た道じゃ 年寄り笑うな行く道じゃ」まだ続きがありますが、

子どもを叱るなという事ではなく、叱る前に自分も歩んできた事を一瞬心に止めて
叱ることかな。

俺も小さい時に同じことをしたんだ!と子どもの行為を受け入れて叱ることで
そこには愛情が含まれるような気がします。

受け止めて、寄り添って、共感して、、、一瞬でここまでいけるか、、、。
頭ごなしに叱るのではないという事でしょう。

たくさんのことを学ばせていただき、生かせていけるかさらなる学びが必要です。

仙台の夜は秋を感じる涼しい風が吹いています。

みどりに覆われた街並みにまた行って見たいと思います。

今度は家族を連れて。








杜の都仙台にて

 24, 2013 23:39
先日の雷の影響でFAXが使えないんです。
東部地区は雷の影響で復旧作業が追いつかないようで
園のFAXが使えるようになるのは来週になりそうです。

さて、本日から月曜日まで宮城県は杜の都 仙台で、「まことの保育大学講座」に
参加しています。

東京から東北新幹線でいざ仙台へ!途中、大宮、福島に停車しました。
福島駅についた時、あの震災で最悪の原発事故を起こした地に入り、報道で知らされた
恐怖がぞくっとする感覚に襲われました。

きっと住民の方は想像を絶するほどの恐怖と精神的な辛さを感じたのではと
改めて知らされました。

車窓から見る景色には震災の出来事があったのかと思うほどに復興が進んでいました。
しかし、いまだ復興が進まない場所があることも事実です。

そんな身体が震える感覚を福島駅から仙台駅までの間に感じました。

仙台市内は暑いですが湿度が比較的低く過ごしやすい陽気に包まれています。

杜の都仙台というだけあって、大通りには左右と中央分離帯にたくさんの木が植えられ
暑い日差しを防いでくれます。

会場は駅から徒歩15分程の場所と書かれていましたが、実際には30分もかかってしまいました。

今日の講義は、富田富士也さんです。
教育カウンセラーでもある先生は不登校、引きこもりなどさまざまな相談を受けて
います。

詳細は改めて書きます。研修後には交流会に参加し花笠踊りを見たり踊ったり、他園の先生方との
交流をし有意義な時間を過ごしました。

明日も研修です。今日は少し早く布団に入ります。

初めての体験

 01, 2013 23:34

保育園で行う体育教室主催の夏のキャンプにはじめて年長の息子が
参加してきました。

クラスの友達と2人で一緒に申し込み、二泊三日 親と離れて過ごす時間。

今日が最終日 夕方、沼津駅まで迎えに。

短いようで長い時間が不安と楽しんでるかなの繰り返しでした。

なんせ甘えん坊なので、いろんな経験をさせてみたい、いろんな世界を知って欲しい
気持ちで送り出しました。

大型バスが到着すると、窓際から満面の笑みで手を振ってくれる息子。
楽しんだ気持ちと、ホッとした気持ちが入り混じっている様子です。

気になる娘二人も一緒に迎えに行きましたが、私以上に安心した様子です。
さすがお姉ちゃんですね。

魚つかみや川遊び、たくさんの夏の遊びを体験してきたようで表情からも
伝わってきます。

ちょっとだけ大きくなったような気がしました。

帰宅後も普段はお母さんにしてもらうことも、自分でやったり、3日前の姿とはちょっと
違います。
そんな姿に戸惑いを感じていたのは母親でした。

可愛い子には旅をさせよ、、、、親にとっては寂しさが残りますが
たくましく育って欲しいなと思います。

キャンプでもらった帽子とおもちゃの宝物を嬉しそうにカバンから出して飾っていました。

良き経験になったのかな?




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