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新年度を迎えて(2011.4.17)

 17, 2011 14:28
新年度がはじまり早2週間が過ぎましたが、昨年に比べ各クラス共に落ち着きのあるように感じます。昨年は新入園児が多く、お子さんが慣れるまで大忙しだった職員。あの1年前の出来事が今年はあまりなく少しホッとしています。

1歳児クラスの園児たちが給食を食べる姿がここ数年で変わり始めています。昔は(昔といっても2~3年前ですが)先生がスプーンなどを使って「はい、あ~~ん」という感じで食べていました。食べさせることに時間がかかり職員は園児が昼寝に入ってから昼食です。見てるだけでもその大変さが伝わってきますが、女性は辛抱強いですね。あの手この手をつかって食べてくれるように仕向けています。
Green Sea Turtle

私も我が子にどんな関わり方をしてたかな~と薄れていく過去を思い出そうとしますが結局思い浮かばず・・・。
さて、話がそれてしまいましたが、今の1歳児クラスの昼食風景はどうでしょうか?
園児たちがスプーンを持って食べたり、手で感触を楽しみながら(遊んでいるようにも見えますが)口に入れています。まだ器用に使えませんが子どもなりに必死に持って食材をつかもうとしています。

中にはまだ大人の援助が必要な園児もいますが、スプーンや手を使って食べようとする意欲がいいですね。言うまでもありませんが机や床はすごい状態です。
それからもう1つ変わったのが、職員が園児と一緒に昼食をとることができています。子どもは模倣の天才!知らず知らずのうちに職員の食べる姿を真似したり、挑戦したりします。そしてそこに新たにコミュニケーションも生まれます。

この時期に食べる意欲を養うことはとても大切なことだと思います。目で見て興味を示し、それに触れて匂いを感じてみたい、そして触れてみる。まだまだ最後は口に入れてみる。五感をはたらかせている子どもの表情は素晴らしく美しいものです。

私たち大人は子どもの成長の過程において、「危険」と感じると手を出してしまいます。また、汚されるのを嫌がり食べさせる事をさせないことがあります。確かに危険なことをさせることはよくないでしょうが、時に冒険させることも大切です。「あたたかく見守る」はこんな時に使う言葉ではないでしょうか。

「汚しても自分で食べる意欲を大切にして!」
是非心がけてみましょ。仕事などで忙しい中の子育ては大変だと思いますが、これを奪ってしまうと何事にも意欲がない子になってしまいます。幼児期にこれを取り戻すためには時間がかかります。子どもの成長はまってくれませんので、その時期に育つべき機能を育てる手助けが必要です。

共に支えあいながら子どもが自立していくために必要な環境作りと「待てる 私のこころの余裕」を大切にしていただきたいと思います。
今日はこのくらいでいいでしょうか。書き出すとまとまらず、だらだらしてしまいそうです。

私の子育て論があったら、教えてください!!こんなことすると忙しい中でもゆとりがとれるよなど是非参考にさせていただきたいと思います。
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